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切符レポや旅行記を中心とした、切符、食、時々長旅。(http://arthur8.yamagomori.com/)のサブページ的ブログ。週1回程度のペースで更新。

道央駅巡り乗り鉄2015(その3:新夕張駅周辺→清水沢)

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道央駅巡り乗り鉄2015(その3:新夕張駅周辺→清水沢)

[道央駅巡り乗り鉄2015 記事一覧はこちら]
その2の続き。
新夕張駅で入場券類を購入したところ。

次の夕張行き普通列車に乗って石勝線夕張支線の清水沢駅に向かい、本日最初の窓口閉鎖予定駅を訪問する。が、1時間ほど乗り継ぎに余裕があるので駅舎の外へ。
新夕張駅駅舎

駅前にある紅葉山町案内図と旧・紅葉山駅の駅名票。旧・紅葉山駅は石勝線の新夕張~上落合信号場開通以前の新夕張駅のことで、まさにこの駅前広場の空間に存在した。
案内図の白地部分の錆びが年季を感じさせる。
旧・紅葉山駅駅名票と案内地図

この駅名票、かつてはちゃんと国鉄スミ丸ゴシックだったはずなのだが、4年前の訪問時にはすでに創英角ポップ体になってしまっていた。
旧・紅葉山駅駅名票

駅前広場の階段を降りると、すぐ左手にはAコープの施設を利用した道の駅・夕張メロードが。
道の駅夕張メロードを望む@新夕張駅前

なおこの道の駅、トイレは駅に向かって左手(駅から出ると階段降りて右手)にある建物にある。
道の駅夕張メロードトイレ@新夕張駅前

暇つぶしに道の駅の中へ。
Aコープのスーパーや土産物店と共に、夕張の歴史に関する資料の展示スペースがある。
そこに国鉄や三菱大夕張鉄道の切符が並ぶ一角が。
切符類展示@道の駅夕張メロード

スイッチバック駅として有名だった旧・夕張鉄道の錦沢駅のジオラマもある。
鉄道ネタにも欠かさない、乗り継ぎの暇つぶしにちょうど良さそうなスペースだ。
錦沢駅ジオラマ@道の駅夕張メロード

道の駅を後にする。お盆とあって駐車場はいっぱい。
道の駅夕張メロード

駅前の国道274号、日高方面を望む。
国道274号日高方面@夕張市紅葉山

こちらは札幌方面。帰省ラッシュの車が十勝方面へと流れていく。
国道274号札幌方面@夕張市紅葉山

新夕張駅前バス停と待合室。
夕鉄バス新夕張駅前バス停待合室

時刻表。
▲印の「新さっぽろ駅前行き(由仁・大谷地)接続便」があるのが夕鉄バスらしい。
夕鉄バス新夕張駅前バス停時刻表

そろそろいい頃合いなので、改札内へ。
新夕張駅改札内通路

手前の階段、1・2番線ホームはほぼ特急専用ホーム。
新夕張駅1・2番線案内

夕張方面への普通列車はこちらからの発車。
新夕張駅3・4番線案内

3・4番線には荷物用エレベーターが存在するが、手前に掲示板が置かれており使われている様子はない。
ただ、JR北海道の公式サイト上では3・4番線にエレベーターが存在することになっており(参照:新夕張駅バリアフリー情報 - JR北海道公式サイト)、駅員に申し出れば使えたりするのだろうか。
新夕張駅3・4番線エレベーター

階段を上がりホームへ。4番線に停車中のキハ40 1780。
キハ40 1780@新夕張駅

千歳~夕張のサボと車番。
この列車、新夕張駅始発で夕張駅に向かい折り返し千歳行きになる。夕張駅でのサボの取り換え作業を不要とするためにこのような表記になっていると思われる。
キハ40 1780・サボ(千歳~夕張)@新夕張駅

標識に「分停」の文字。分割停車位置のことだろうか。
分割停車位置@新夕張駅

夕張支線の0kmポストが4番線の脇に建っていた。
夕張支線0kmポスト

12:01、
石勝線夕張支線の夕張行き普通列車2635Dは、接続列車の遅れを受けて5分遅れで発車。
夕張川@紅葉山

線路脇に少し土地が余っているように見えるが、これは戦前の一時期複線であった時代の名残であろう。
夕張支線複線跡@新夕張駅~沼ノ沢駅

沼ノ沢駅停車。
ここ沼ノ沢駅には、駅舎の一部を利用したレストランおーやまという店が入居している。
沼ノ沢駅駅舎

駅名票はシールで補修されているようだが、その補修した文字が剥げていてほとんど読めない。
沼ノ沢駅駅名票

再び夕張川を渡る。ここでは沼ノ沢地区と清水沢地区の境となっている。
夕張川@南清水沢

南清水沢駅停車。
夕鉄バスの観光タイプのバスに追い越される。新さっぽろ駅行の急行便だろうか。
夕鉄バス@南清水沢駅

国道とともに左にカーブしていき、
国道452号@清水沢

長い跨線橋の下のホームが見えたら清水沢駅。
清水沢駅南方

旭川や釧路のキハ40に比べて短距離の運行が多いためか、車内の運賃表は40マスのものが使われていた。
キハ40 1780・運賃表@清水沢駅

12:13、定刻5分遅れのまま清水沢駅に下車。
キハ40 1780@清水沢駅

ホームから駅舎まで、数十mの通路がある。
かつてこの駅から分岐していた三菱大夕張鉄道のホームや、石炭貨物列車が待避する側線があったスペースだ。
清水沢駅構内連絡路

ここ清水沢駅は2004年3月7日までJR北海道最後の腕木式信号機使用駅であった。そのため、腕木を物理的に動かす信号ケーブルが繋がっていた塔がこのように未だに残されている。
清水沢駅信号ケーブル塔

駅舎内へ。
清水沢駅は本日最初に訪問する窓口閉鎖予定駅。2004年までは信号扱いと清水沢駅~夕張駅間のスタフ閉塞扱いに伴う運転要員が必要であったため、終日社員配置駅であった。その後交換設備撤去により新夕張駅~夕張駅間の夕張支線が1閉塞となったために平日・土曜のみの駅員配置となり、2015年まで至っている。
清水沢駅改札口

みどりの窓口。営業時間は平日・土曜の7:10~14:00の限られた時間のみ。
かつて設置されていた自動券売機は撤去され、マルス端末も無く、切符類は全て常備券・補充券で発行していた。JR北海道の駅員配置駅ではかなり珍しい部類の駅であった。
しかし利用者が減少していたところにJRの合理化の波にも押され、訪問翌月の2015年9月30日を以って窓口業務を終了、無人駅となった(参考:駅等の窓口業務終了について - JR北海道)。交換設備撤去後に無人駅となってもおかしくない環境であっただけに、むしろよく10年も持った方ではないだろうか。
清水沢駅みどりの窓口

という訳で切符類を購入。
清水沢駅入場券(硬券)。
清水沢駅入場券(硬券)

清水沢駅~南清水沢駅乗車券(補充券)。
清水沢駅~南清水沢駅普通乗車券(補充券)

駅舎内には北海道炭鉱汽船の電力所を描いた絵地図が貼ってあった。
北海道炭鉱汽船電力所案内図@清水沢駅

乗車券類を購入し駅舎の外へ出ようとした所、駅前の道路を都営バスが横切ったので一瞬目を疑った。
調べてみたところ、2012年に東京都交通局から夕張市へと車両が無償譲渡され、さらに夕張市から夕鉄バスへの譲渡という形で夕鉄バスの所属車両となったものだそうだ(参考:都営バスカラーの車両を夕鉄バスで運行します - 夕鉄バス)。
ちなみに夕鉄バス初にして唯一のノンステップバスとのこと。
夕鉄バスA-E402号車@清水沢駅前

その4へ続く。

[道央駅巡り乗り鉄2015 記事一覧はこちら]

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