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切符、食、時々長旅。@忍者ブログ

切符レポや旅行記を中心とした、切符、食、時々長旅。(http://arthur8.yamagomori.com/)のサブページ的ブログ。週1回程度のペースで更新。

道央駅巡り乗り鉄2015(その4:清水沢駅周辺→苫小牧)

[道央駅巡り乗り鉄2015 記事一覧はこちら]
その3の続き。
清水沢駅にて硬券入場券と補充券を購入し、駅舎の外へ。

駅前通(?)から見た清水沢駅の駅舎。
タクシーが1台待っているということはそれなりの利用者が居る証左か。
清水沢駅駅舎正面

駅前を横切り南北に走る、旧道道夕張岩見沢線から駅前方向を望む。
駅前商店街と思われる建物が並んでおり、営業中の店舗もちらほらある。
清水沢駅周辺

その旧道道を少し南へ。
清水沢駅周辺

国道452号沿いのセイコーマート夕張清水沢店で少し買い物。
セイコーマート夕張清水沢店

駅に戻ってきたが、時間があるので駅横の跨線橋の上へ。
清水沢駅構内

夕張方を望む。
中央の砂利が見えている辺りが、かつて存在した交換用のもう1本の線路だろう。
石勝線夕張支線夕張方面@清水沢駅

新夕張方を望む。
ホーム左側にもう1本の線路があった。ちなみにホーム手前側から階段を上る形で改札内の長い跨線橋も存在したが、交換設備廃止に伴い撤去された。
石勝線夕張支線新夕張方面と清水沢駅ホーム@清水沢駅

清水沢駅の駅名票。
名所案内の「シューパロ湖」はいわゆるダム湖。ここには、かつて三弦橋と呼ばれる三角断面のトラス橋が森林鉄道の為に掛けられており、近年までその姿を湖畔から見ることができた。
しかし下流に新たなダムが建設されたことで水面が上昇し、さながら十勝の上士幌町にある旧国鉄士幌線の「幻のアーチ橋」のように、かなり水面が下がった時にしか見られなくなってしまった。
清水沢駅駅名票と観光案内板

12:45
夕張駅で折り返してきたキハ40 1780の千歳行き普通列車・2632Dは3分遅れで発車。
キハ40 1780@清水沢駅

清水沢駅整理券。
清水沢駅整理券

「夕張は石炭産業の街で、採炭施設や集合住宅がひしめき合っていた」という印象は確かに間違いではない。
しかし市内の沼ノ沢~紅葉山地区周辺はこのように水田が広がっており、ごく一般的な農村も存在しているということは知っておいても良いのかもしれない。
石勝線夕張支線沿線@沼ノ沢

石勝線の立派な高架が見えてきたらそろそろ新夕張駅。
石勝線夕張支線から望む夕張川・国道452号・石勝線

新夕張駅手前から見た道東道は、依然として帯広方面の下り車線が詰まっていた。
新夕張駅から道東道を望む

新夕張駅を発車し、すぐに第一紅葉山トンネルに入る。
第一紅葉山トンネル入口

トンネルを出た後の車内の様子。乗ってて10名というところか。
キハ40 1780車内

十三里駅に停車。なおこの建物は駅舎ではなく、運行関連施設である。
十三里駅駅施設

ここはJRの廃駅候補であることが報道されている。利用者が1人/日を切っているとのことだ。
十三里駅駅名票

十三里駅でDF200牽引の貨物列車とすれ違う。
道内の貨物列車は最近このDF200牽引に統一され、DD51は引退したとのこと。
DF200@十三里駅

滝ノ上駅に停車。
滝上駅駅名票

夕張川を渡るところで、特徴的な川床が見えた。
地層や層になった岩盤が地表にまで出てきているのだろうか。
夕張川@由仁町川端

川端ダムのダム湖を渡る。
川端ダムダム湖@栗山町滝下

川端駅前のパークゴルフ場と、施設の一部として使われている旧型客車。
スハフ44@ユニトピア川端パークゴルフ場

川端駅停車。
駅名票を撮影しにいった男性が一人危うくホームに取り残されそうになっていた。
川端駅駅名票

次の東追分駅は通過。
この駅も廃駅候補である。ここは元から通過列車がそれなりにある上、周囲も農地に囲まれアクセスが容易でないことから秘境駅と見なす向きもあるほどの場所だ。
東追分駅駅名票

乗換予定の列車と追分駅手前で並走。
キハ40 355@追分駅北方

13:38
5分遅れで追分駅到着、乗換時間2分とあって乗換列車に急ぐ。
室蘭本線苫小牧行普通列車・1468D、2両目のキハ40 355に乗車。
キハ40 355@追分駅

かつては石炭列車で賑わったであろう側線の跡は、だだっ広い草地になっていた。
追分駅構内

石勝線が南千歳方面へと室蘭本線を跨いでいく。
室蘭本線から石勝線千歳方面を望む

安平駅停車。
安平駅は安平町に属するが、早来駅を中心とする早来町と追分駅を中心駅とする追分町の合併によってできた町である。そのため町役場は旧早来町役場に置かれており、ここ安平駅で下りても安平町の中心市街へのアクセスは難しい。
安平駅駅名票

室蘭本線の古山以南はこのように非電化複線が続く。貨物列車もそれなりに通るとあってカーブはPC枕木化されている。
室蘭本線沿線@安平駅~早来駅

早来駅停車。ここが安平町役場最寄り駅。
室蘭本線沿線@安平駅~早来駅

遠浅駅停車。
遠浅駅駅名票

千歳線の札幌方面の線路が近づいてきた。
千歳線・室蘭本線分岐点@沼ノ端

千歳線の札幌貨物ターミナル行き貨物列車とすれ違う。
室蘭本線車内から千歳線貨物列車を望む

沼ノ端駅手前に保線用車両が停泊していた。
保線用車両@沼ノ端駅

沼ノ端駅停車。
特急すずらんも停車し、周辺が苫小牧市のベッドタウンとして栄える沼ノ端駅であるが、無人駅である。
沼ノ端駅駅名票

イオンモール苫小牧の脇を通過。
イオンモール苫小牧

14:15
苫小牧駅到着。
キハ40 355@苫小牧駅

このキハ40形350番台は日高本線向けの車両であるが、当の日高本線は災害で不通。2015年8月現在は苫小牧周辺の他線区の運用に入っていた。
「日高」のロゴマークがどこかうら寂しい。
日高本線ロゴ@キハ40 355

苫小牧駅では昼食調達もかねて下車。
苫小牧駅改札口・発車標

苫小牧駅入場券(券売機券小児券)。未所持だったため購入。
苫小牧駅入場券(券売機券小児券)

昼食を調達したのでちょっと散歩。
駅の北に通じるペデストリアンデッキから、旧長崎屋の建物を望む。今はパチンコ屋のようだ。
旧・長崎屋苫小牧店

そしてその左隣にあるこちらが、皆さんご存知(?)ファンタジードーム苫小牧…の跡地であるMEGAドン・キホーテ。
ファンタジードーム閉鎖後に隣の長崎屋が移転、その後長崎屋の会社そのものがドン・キホーテに買収され、今に至る。
幼少の頃、内部にジェットコースターの張り巡らされたこの謎の空間に一度だけ立ち寄ったことがある。今でもジェットコースターのシャフト部分は残存しており、建物の外側に少し飛び出している。
旧・ファンタジードーム

その5へ続く。

[道央駅巡り乗り鉄2015 記事一覧はこちら]

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