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切符、食、時々長旅。@忍者ブログ

切符レポや旅行記を中心とした、切符、食、時々長旅。(http://arthur8.yamagomori.com/)のサブページ的ブログ。週1回程度のペースで更新。

2016年3月26日ダイヤ改正に関わる乗車券類(その2:東追分・十三里・花咲・鷲ノ巣駅)

その1の続き
2016年3月26日のダイヤ改正に関わる、JR北海道の乗車券シリーズ。前回は石北本線の廃止駅に関連するものを紹介した。
今回はその他の廃止駅である、東追分駅、十三里駅花咲駅鷲ノ巣駅の4駅を紹介する。

東追分駅・十三里駅(JR石勝線)

共にJR石勝線の駅であるが、東追分駅は北海道勇払郡追分町に、十三里駅は北海道夕張市に存在した。

東追分→十三里・片道乗車券(旭川駅指定席券売機発行・小児券)
東追分駅→十三里駅片道乗車券(指定席券売機小児券)
領収書。
東追分駅→十三里駅片道乗車券(指定席券売機小児券)領収書

千歳行普通列車2632Dの車内から撮影した東追分駅(2015/8/13撮影)。
東追分駅駅名票 
この駅は通過列車が多く、また農地に囲まれていることから到達が少々難しく、一種の秘境駅として知られていた。その例に漏れず、乗車した列車もこの駅を通過するものであった。
駅横(新夕張方)の踏切から伸びる道はテレビCMに使われたこともある場所であるらしい。この駅に差し掛かる直前、地元の方と見られる男性がこの踏切に佇んでいたのが印象的であった。
3月26日の旅客扱い廃止後、信号場となった。


こちらは十三里駅2015/8/13撮影。同じく千歳行普通列車2632Dの車内から見たもの。
Wikipediaによると、駅名が大きく書かれたこの建物は継電器室であるらしく、待合室は跨線橋の入り口部分がそれを兼ねていたとのこと(十三里信号場 - Wikipedia)。
十三里駅駅施設

十三里駅のホームと駅名票。
十三里駅駅名票
この列車は十三里駅に停車し客扱いを行ったが、駅を訪問する趣味者もおらず、石勝線と並走する国道274号をひっきりなしに車が走るのみであった。
3月26日の旅客扱い廃止後、東追分駅と同じく信号場となった。

花咲駅(JR根室本線(花咲線))

北海道根室市に存在した駅。
終点の根室駅の2駅手前、最東端の駅・東根室駅の隣の駅である。

花咲→東根室・片道乗車券(旭川駅指定席券売機発行・小児券)
花咲駅→東根室駅片道乗車券(指定席券売機小児券)
なお、操作ミスにより領収書の発券は失念。

花咲駅の駅舎(2011年9月13日撮影)。道北や道東で多く見られる車掌車駅舎であった。
花咲駅駅舎

花咲駅は根室市花咲港という住所であったが、当の花咲市街や花咲港とは1kmほど離れており、駅裏から延びる細道を海へと下って行かなければならなかった。最寄り市街から駅までのアクセスに難があったのか、乗降客数も少なく、2016年春を以って廃止となった。「花咲線」という愛称区間でありながら、由来の一つであろうこの花咲駅が廃止になるという、少々奇妙な結果となった。
旅客扱い廃止後は完全に廃駅となった。

鷲ノ巣駅(JR函館本線)

北海道二海郡八雲町にあった駅。八雲駅の1駅札幌寄りに存在した。

鷲ノ巣→八雲・片道乗車券(旭川駅指定席券売機発行・小児券)
鷲ノ巣駅→八雲駅片道乗車券(指定席券売機小児券)

領収書。
鷲ノ巣駅→八雲駅片道乗車券(指定席券売機小児券)領収書

この駅についてはあいにく画像の持ち合わせがない。
早朝に急行はまなすで通過し、デッキから眺めていたことがあったのだが、撮影をしなかったことが悔やまれる。
当初の信号場設置目的は、複線と単線の接続点であった。場所としては国道5号にほど近く、また八雲駅の隣とあって利用者も多そうなものであるが、駅への昇格と信号場への降格を繰り返していることから、昔からあまり利用者の多い駅ではなかったようだ。
3月26日の旅客扱い廃止後は再び信号場となった。

なお、駅の詳しい風景や様子については、以下のサイトに詳しい。
以上、今回紹介の4駅分の乗車券であった。次回は新幹線開業関連の駅名変更・経営移管に関する乗車券を紹介する。
その3へ続く

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